2017.7.16

前回のブログタイトル、日付間違っていて面白い。読み返したりしなかったんだろうな。潔いね、よしよし。

最近大好きな歌詞に いい子いい子そう甘えん坊でいいよ ってある。いい子いい子ってされたことある?私はない。男の人に頭撫でられたことなんてない。妄想の中でもあんまりにない。でも いい子いい子 っていいなあ。甘やかされてーなー。下北沢に行くとバンドマンと付き合いたくなる、なにそれ。頭の中に浮かんでくるのはいつもいつも決まって椎木さんなんですけどね、ははは。ギター背負ったマッシュの人に声かけられて、そのままあれれってなって、いつの間にか終わってたっていうひと夏の恋。夏は嫌だな、冬がいいな。マフラーに顔うずめててほしい。マスクとって顎まで下げて、キスされたくない?されたい!いつの間にか堕ちていた小滝の望君はなんとびっくり、一つ年上なのですが(誕生日一緒なんだーいいだろー。)マイヘア聴いたり、甘えん坊のんすけ、後輩小滝の妄想ばっかり読んだり、してたら、私の中で彼はいつの間にか年下になっていたよ。椎木さんが歌うからさー、尻に敷かれてるのかな、なんてさー。実際は年上がいい癖にさー。だから先輩濱田さんと付き合わせてください...イケナイ恋を私に...

関ジャニ∞のライブまであと一か月、約およそ大体。楽しみだな。一曲目は何かな。美容院とネイルと靴も買って下着も買って、準備しなくちゃ。WESTにハマってしまったのはいつだったっけ。勢いのままに24コンのDVD買って、なぜかなーぜーか、OPからボロ泣きして。ええじゃないかで泣くってなにごと?嵐のときも、一つの区切りの時にハマってしまったよね。みんなありがとう、ここまで来れたよ、さあ次のステージへ!ってときに見つけて、というよりもそれが映像化されて手元の届いている=もうその次のステージにとっくに行っている、ということで。それを多分私のプライドが許せないんだろうなあ。どうせ、どうせ、ってなー。めんどくさ。今追いかけ始めれば、まだ三年目だぞ?って言ってくる私もいるよ。えいとの時も思い返してみれば、多分大きな変化の年だったと思うんだ。初5大ドーム、24TVのパーソナリティ、三か月(結果四か月?)連続シングル。でもまだ中二だった私にはそんなこと考える頭はなくて、純粋な気持ちのままファンになれたんだもんね。ありがとうね、今みたいに面倒くさくなくて。担降り、は多分一生無理だと思うんだ。やっしょに捧げてきた年数を手放すことはできない気がするんだ。それにすがって、更新し続けていく気がするんだ。もうこんなに長い間応援してきたよ、ってことを糧にしていくのかな。それは嫌かもなー。

さ、なんだか聞き逃したスバラジを聴きましょかね。

2016.1.15(夜中)

今日で「関ジャニ’sエイターテインメント」全日程終了でした。

七人全員でオーラスを終えられたみたいで何より何より。

DVDに入れて欲しい~~~っていうレポをたくさん観たので楽しみだな。

 

今回のツアーは初めてもう一公演入りたいかも、って思った。それはきっとあの名古屋での夜を楽しみ切れなかったから。(なんか違う)ってずっと思い続けながらあの夢の時間を過ごしてしまったから。そんな自分が悔しいから。去年は受験生でセンター試験の一か月前に東京ドームに行けて、初めてドームのアリーナに足を踏み入れて。でも残ったのは、上手く言葉にできない気持ちだけで。それを全部、全部、名古屋の夜に置いていこうとしていたんだ。上手く行かなかったよ。帰りの高速バスに揺られながら、インスタを更新しようとしてぴったりの言葉が、文章が思い浮かばなくて何分使ったんだろう。不完全燃焼、って言葉が出てきちゃって。でも楽しかったところ、熱くなったところ、好きだよって思ったところ。確かにあったはずなのに、(なんかな)って引っかかったところばかりが目について。それは普段からで。悪いところばかり見すぎる癖がこんな形で役立ってしまったよ。Twitter見過ぎるのが、自分の嫌な癖で治したくて。でもレポは見たくて。つぶやいている人の感想も見てしまって。みなさん、深い深い思いがあって。それを自分の中に取り込んでばかりでだから、自分からはなんにも言葉が出せなくて。あたし、こんなに考えられて無いな、って何故かへこんで。シングルばっかり歌ったのが納得いかなかった。あたしが観たかったのはそうじゃない、って不服だった。見せたいものと見たいものの合致、なんて言葉当てはめてカッコつけてた。雑誌で好きな人が、「ファンの人たちよりもメンバーは先を行ってるから、ズレがあるかもしれない」(ニュアンス)って言っててそれに少し、安心して。でもレポを挙げる方々は隅々まで楽しいポイントを見つけていて。あたしが楽しみ切れなかったのは、それまでの日々を自分が納得できるように過ごせていなかったからなんだなってやっと気付いた。どんなものでも、この貴重な一日、この夜、この短すぎる時間を楽しもうっていう気持ちが全然足りて無かったんだな。提示されるものをすんなり受け入れるファンでしかないと思っていたし、批判できるような意見を出すこともできないし。でもやっぱり期待もちゃんとしていて。自分ともっと向き合えていたら、今自分は何が見たくて、どう思っているのか整理付けられて、もっと楽しめたのかな。ドームのライブでは、今まで一番近かったのに。人二人分の距離を通ったトロッコ。背中向けられちゃって。運でしかないのかもしれないけど、その運をもっと引き寄せられていたらなって思ってしまうんだよ。もっと綺麗になれていたら、思わず振り向いてしまうくらいの人になれていたら。って悔しかったから、本気で変わろうって決めたのに。ライブが終わってからのあたしは、だらしなさの極みでもう本当に自分が可哀想だ。自分をコントロールできるのは自分しかいないのに。自分のこと好きになることしようとしないで、どうせどうせってなんにも変わってないじゃないか。悔しさを流そうとして。どこかに置いてきて。それでもアイドルは眩しくて。なんにも持ってない空っぽ人間だな。上手く自分のこと見れていない。ずっと暗い気持ちが合って、ライブの感想見るたびに。最高だった!右肩上がりのライブだった!って見て、あたしは、あたしのあの夜は、ってやり切れないんだよ。NOROSHIで一瞬感じたはずのあっつい気持ち、前にも感じたことのあるあの気持ち、今は上手く思い出せないんだ。全然覚えてないんだ。今年になってから一回も日記書けてないんだ。今日は違う、今日は違うってもう半月経ったな。はやーい。毎日嫌なことから逃げずに立ち向かうから、涙見せないように踏ん張るから、そのご褒美に世界で一番大好きな人たちに会いに行ける機会を貰える訳で。今年行けたのは去年耐えた分だと思っている。今日までのこれから逃げ続けたら、また悔しいやるせない夏になる。夏に五大ドームツアーやるって聞いて、なんでこんなに嬉しいかって。この不完全燃焼のもやもやを置きに行きたいからなんだと思う。年々、気持ちの面で寄りかかってしまう力が強くなる一方で。もういなくなってしまったらどうやって生きていったらいいのかわからないくらい、今のあたしの生活の中心、で。好きになった当初の、ただただ大好き、きらきらって気持ちは、今はどこにあるんだろう。関ジャニ∞がいない生活はもうわからないから、あたしは彼らに何を求めているんだろう。メンバーの変化にも気付けないし、人の意見ばっかりだし、でもそんなの嫌だな。自分だけの関ジャニ∞、なんだろな。しばらくさよならみなさん。殻に閉じこもっちゃうのかな。とりあえず画工をきちんと頑張る。バイトもきちんと頑張る。なあなあは、嫌かな。ちょっと疲れたな。疲れるほどのことしてないけどな。今年の目標立ててないな。ちゃんと文字にして書かなくちゃな。夏のツアー決まったこと、本当に嬉しい。でもとっても怖い。運を引き寄せなくちゃな。

 

ひとりだけを見ることが苦手なのかもしれない。6年間安田、安田言い続けてきた。始めは亮ちゃんだった。ヤンマーが好きだった。どっちかにしろって言われて、ビビッと来たのは章ちゃんだった。でも心の底ではりょんちも大好きだった。すばるくんも特別だった。憧れでしかなかった。ソロシングル買った。二年目のソロツアー行きたくなった。当たった。行った。生きてて良かったと思った。ヤンマーが好きだった。山田も好きだった。相方がまるぴ好きだったから。やすばも好きだった。いつの間にか一番になってた。すばるくんへの想いが強くなった。あたしの中での「特別感」がどんどん増して行った。次に堕ちるとしたら赤い人だな、なんて去年から本気で考えるようになった。なんで章ちゃんなのかわからなくなってしまった。ずっと安田章大みたいな人に、彼に好かれる人に、ってたくさんのことで影響を受け続けた。でもやっと、なりたいんじゃなくて、なれないってわかってるから羨ましいのかなって、よくわからない結論が出そうになった。器用な青、不器用な赤。包み込む青、突っ込んでいく赤。囲んでる青、囲まれてる赤。熱い気持ち、音楽で表す術。反対なところも同じところもあった。本当になりたいのか、わからない。りょんちは演技してるところ見るのが本当に好き。ずっとずっともっともっともっとやって!って思う。でも歌い方も好き。ダンスも好き。一番好き。でも、一番じゃない。ライブに行って生で見て聴いて、あああたしって安田担なんだなってストン、って思った。浮気性でもフラフラしてても、多分結局この人なんだなって再確認できた。ただ、特別な三人。小さい三人。

 

寝よ。

今日も今日とて。

2016/06/22 (すい)

初めてのブログを書いているのである。

早く寝なくてはならないことはわかっているのだ。

明日は一限からなのだ。早起きは苦手だ。二度寝は大好きだ。

毎日二度寝をしないとベッドから出られないので、

わざと早めに目覚まし時計を設定している。

うるさいからやめてくれと隣の部屋の兄に怒られる。

それもそのはず一度目のピピピッを止めてから、五分おきに鳴るのだから。

ひどいときは寝ぼけたまま一時間、止めて→寝て→止めてを繰り返すのだから。

これはもう、どうにもならない。

 

面白いことがかけたらいいなとか思ってみてもそんな文才なかった。知ってた。

私は関ジャニ∞の安田さんのファンである。

今日も今日とて安田さんのことばかり考えているのである。

今日も今日とてってどういう意味なんだろう。

よく目にするから使ってみた。それだけ。

関ジャニ∞の最新ライブDVDについての様々な意見を毎日目にする。

本当にこの世の中にはいろいろな考え方の人がいるなあと思う。

今回のDVDはどこがいけなかったのか的なブログが

はてなブログのランキング?の割と上位に位置していて驚いだ。

そんなになの?みなさん?というのが正直な感想だった。

私は恐らく、いや確実にお気楽なオタクなので

今回のDVDをもしかしたら私はとんでもないほど軽い気持ちで見てしまったのでは、

と少し思っている。でもあまり気にしていない。

出されたものは割とそのままうのみにするタイプである。

へ-!楽しそう!へー!またおかしなことするのねあなたたち!

なにこれ、いやだ、と思うこともあるけれど

結果オーライ彼らが楽しそうな姿を見るだけでなんだか、いい感じになってしまう。

あ、でも去年のライブで村上さんが「僕らのほうが楽しかった」って言ったとき

あたしもそこまで連れて行ってほしかったなあ、と寂しくなったことを思い出した。

私のモチベーションの問題でしかないのだが。

高校三年生でライブに行くことは普通なのか?

私はセンター試験一か月前に行った。初めての東京ドームのアリーナだった。

近かった。とっても近かった。

初めて肉眼で誰が誰だかわかってしまった。

大倉君の顔の小ささが異常だった。すばるくんがブロック一帯に手を振っていて

ぶすばっかりだなあとか思ってるのかなーと思っていた。とんだ迷惑である。

私次第でもっと楽しめたのか、彼らがもっと楽しませてくれることができたのか。

今でもわからない。いや、確実に前者か。

何について書いているのかわからなくなってきた。まあ、いいや。

今回のDVDはまだ本編とMC集をちらっとしか見れていなくて

みなさんの批判殺到の的であるメイキングはまだ見れていないのだが

やっぱり大倉君がライブ中の映像にはいつも通り映ったり、

MC集には当たり前にいてくれて大きな体で大きな口を開けて大きな声で

笑っているところ見ると、とってもほっとする。

本編を見てる間ずーっとぽっかりしていた。

誰も座っていないまま動いていくドラムのセット、一人分空いたフォーメーションが

映るたびになんでいないんだろう、と思ってしまった。

一年間楽しみにしていたライブに行って、一番大好きな人がいないって

どういう気持ちなんだろう。誰を見ればいいんだろう。

もうこんなこと一生起きませんように。

 

私は安田君が好きである。毎日とっても好きである。

でも先週のミュージックステーションを見て、自分でもわからないくらいドキドキして

わあ~すき!すき!すき!すき!

となった。久しぶりのあの感じ。

ほぼ半年ぶりの生放送。(多分)

彼はこちらの予想以上に準備万端でもうそれだけで、罪なヤツだった。

カメラが彼の抜くたびに別人みたいで、もう何回再生したかわからない。

なんで前髪あげちゃうんだろう。なんでだろう。

好きなところって改めてあげようとするとすごく考えてしまう。

好きなところその一とか書き始めようとしたけど、もう眠さがピークになってきた。

そう、私は明日一限なんだった。課題やってないけど。一限なんだった。